2012年02月22日

【絵】遅れたけど、ミリィちゃん、はぴば!

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 2月17日は、めるさんの愛猫ミリィちゃんのバースデイ!

 遅くなったけれど、おめでとう!!

 今日2月22日は「ねこの日」ですね。
 うちのにゃんこ・さっちゃんは、いつも通り、早朝から噛みついて起こして、人を電気行火がわりにして、座布団にして……とやっておりました(笑)

 毎年、さっちゃんとミリィちゃんをペアで描かせていただいてますが、今年はそれぞれの飼い主の分身スタイルで!
 よく描きなれてる衣装だけど、髪の色が違うだけで、大分イメージが違いますね〜。

posted by rio at 22:50| Comment(0) | イラスト・お誕生日 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月21日

【絵】亜梨馬さん、はぴばです!

2012arimabir.png


 今日、亜梨馬さんのお誕生日ですね!

 おめでとうございます!!

 お祝いイラストですが、綾子さんのRPGネタにて、亜梨馬さんはナイトなので。
 かなり個人的なイメージなんですが、女騎士ってこんな感じかな〜と!

posted by rio at 22:48| Comment(0) | イラスト・お誕生日 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月14日

【小咄】3家族「バレンタインの過ごし方」

☆南野家の場合

梅流「お帰りなさーい」
蔵馬「ただいま」

梅流「わあ、今年もすごいね。紙袋持ってってよかったね!」
蔵馬「あはは。持って帰るのも、一苦労だけどね……碧やピカは?」

梅流「おんなじおんなじ! すごかったよー! やっぱり、蔵馬の子だもんね!」
蔵馬「オレと梅流の子、だからだよ」
梅流「……もう、蔵馬ったら(///)」


蔵馬「それで、二人のは仕分け終わった?」
梅流「うん! 賞味期限順に冷蔵庫にしまってあるよ。今日中に食べないといけないのは、出してあるけど」

蔵馬「じゃあ、オレのも仕分け、手伝ってくれる?」
梅流「うん! 台所に持っていくの、手伝うよ!」

蔵馬「……ところでさ」
梅流「なあに?」
蔵馬「梅流は嫌じゃないのか? オレがたくさん貰って帰ってきて」

 実際のところは、断った場合、後が怖いから……という理由だったりする。
 ついでに、どれだけ大量に貰ったとしても、賞味期限が切れる前に、消費しきれるという確信がある家だからというのもある。


梅流「え、でも……蔵馬、もらってはきているけど。毎年、梅流のしか食べてないよ?」

蔵馬「いや、他は食べたくないから……でも、貰ってることには変わりないだろ?」

梅流「……それだけでいいの(///)」

蔵馬「?」


梅流「そ、それよりさ! 今日中に食べないといけないもの、早く選別しよう!」
蔵馬「……ひょっとして、リオコ。碧と喧嘩でもしてる?」

梅流「今のところは大丈夫! でもそろそろピカの貰った分がなくなる頃なの!!」
蔵馬「それはそれは(笑)」


碧「あー!! リオコ、それ喰うな!! オレが狙ってたんだぞ!!」
ピカ「……マカロンの一つや二つ、譲ってやったらどうだ」

碧「こいつは、チョコタルトを全部一匹で食いやがったんだ!!」
ピカ「…………」





☆浦飯家の場合

幽助「な〜、まだ喰ったらいけねえのか?」
螢子「そう言うなら、選別手伝ってよ!」

幽助「……めんどい」
螢子「だったら、そこで大人しく待ってる!」


幽助「へ〜い……ったく、どうだっていいじゃねえか。どーせ、それ全部義理だぞ。ほとんど、男の喧嘩仲間からだからな。魔界じゃ、バレンタインは仲いいヤツにチョコ渡す≠チて伝わっちまったからな」

螢子「分かってるけど、義理だからこそ必要なのよ! ホワイトデーのリストは!!」
幽助「チョコの質だの量だの考えずに、全員同じもの返せばいいじゃねえか」


螢子「あんたね〜。五円チョコやチロルチョコをくれた相手と、ゴ○ィバのチョコをくれた相手に、同じようなもの渡すわけにはいかないでしょ!! 別々に渡すならともかく、同じ日にしか会わないって分かってるのに!!」

幽助「……どっちにしろ、買うわけじゃねえだろ?」
螢子「手作りするわよ。そっちの方が結果的には、安上がりだからね」
幽助「所帯じみすぎ……」

螢子「そもそもあんたが、こっそり競馬に行って、挙げ句大負けしたせいでしょうがっ!!!」

幽助「……すんません……」



蕾螺『寵。もらったか?』
寵「うん。学校に菓子持っていくのは禁止だから、ポストに入ってた」
蕾螺『そっか。それでお返し、何にする?』

寵「ん〜。学校に持っていっても大丈夫なように、文房具かな。安くてデザインのいいのを」
蕾螺『ああ、なるほど』


ルナ「ただいま〜」
寵「お帰り。――ルナ姉、何それ」
ルナ「ん? 明日、ピカに渡すの」
寵「バレンタイン……今日だけど?」

ルナ「どーせ、貰いすぎてすごいことになってるよ。だったら、明日食べたいと思うものを渡した方がいいじゃない」
寵「……そりゃ、甘いものばっかり食べたら、濃いお茶が飲みたくなるとはいうけどさ……」





☆飛影宅の場合

飛影「…………」
躯「…………」

飛影「…………」
躯「…………」

飛影「…………」

躯「……(溜息)。そんなに気になるなら、様子を見てみたらいいだろうが」
飛影「……気になどしていない」

躯「素直じゃないな。顔に書いてあるぞ。どうなったか、知りたい知りたいとな……ここからでも、邪眼を酷使すれば見えないこともないんじゃないのか?」

飛影「五月蠅い」
躯「やれやれ……」


蛍明「今、帰った」
蓮「久しぶり」

蛍明「ああ……何をやってるんだ、あの二人は」
蓮「毎年のことだ」

蛍明「懲りないな……」
蓮「安心させてやれ」

蛍明「……見ていたのか? 百足の望遠でも使って」
蓮「いや、ただのカン」

蛍明「そうか……」


躯「ああ。帰っていたのか」
蛍明「まあな……毎年、鬱陶しくて仕方がない」

飛影「…………」

躯「よかったな、飛影。もっと喜んだらどうだ? 桑原和真は今年も雪菜からチョコを貰えなかったようだぞ。まあ、雪菜がバレンタインを知らないだけだろうがな」

飛影「……五月蠅い」



 終



***



 以上、バレンタインの悲喜こもごもでした(笑)
posted by rio at 12:32| Comment(0) | 小咄 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月12日

【小咄】碧&浦飯兄弟「魔族の感覚」

 それは珍しく、南野家と浦飯家が一緒に魔界を訪問した時のことだった。


 ……といっても、純粋な人間である螢子とユエに、魔界の下層部の空気はよくないので、彼女らは人間界にて留守番。

 でもって、蕾螺はバイトの休みがとれずに、これまた不参加。

 更には、南野家のペットである翡珠がカゼをひいてしまったので――大したことはなかったが、念のため――梅流もまた留守番。

 トドメに、会社でトラブルが発生したのか「部長以外には無理なんですっ!(号泣)」と、普段は(見た目は優男な)南野部長に張り合おうとしている後輩に本気で泣きつかれてしまったため、急遽休日出勤となった彼もまた不参加……。


 なので、実際には、南野家の息子2人、浦飯家の父親と長女&次男の5人だけであった。

 最もまあ、訪れた理由そのものが、数日後に訪れる魔界の冬祭で飾る雪像の土台作りの手伝い≠ナしかないのだから、手が空いている者だけでいいというのも、納得なのだが……。



「…………」
「すごい量……」
「これ全部運ぶのか……」

 雪の山……というよりは、本当の雪山を前にして、全員が絶句。

 もちろん、採雪場から祭の会場まで運べと言われているわけではない。
 そんなのは、体力自慢の図体が大きな妖怪たちの仕事である。

 彼らの仕事は、妖気や霊気でもって、雪を切り出す作業。
 少し離れた場所では、炎使い故に昨日から徴収されている飛影とその双子が見えたが、とても話しかけられる雰囲気ではなかった……。


「……めんどい」
「同感……」

 どちらかというと、雪は好きな浦飯家&南野家。
 だが、眼前の雪山を見上げれば、誰だって嫌気がさすだろう。

「きゃー! すごーい!」

 と叫んで、毎年、皆の志気を上げてくれる人が、本日不在であることが、一番の要因だろうが……。



「……姉さん。どうせ、やらないと帰れないよ」
「そうだね……やろっか、ピカ」
「……致し方ない、か。碧、諦めろ」
「……分かった」

「父さん、途中で逃げるなよ」
「そうそう」
「うっ……」

 最も逃げ出しそうな最年長者に釘を刺し、子供たちは作業に取りかかった。
 始めてみれば、まあ特大雪合戦といってもいいようなものなので、そこそこ楽しんではいたが。



「よし、出来た。碧、そっち出来た」
「ああ」
「じゃあ、次は……」
「あそこの塊、切り出しやすそうじゃないか?」

 視線を送りながら、碧が立ち上がろうと膝に手を当てた、その時だった。



「おい、雷禅の孫!! こっちを手伝ってくれ!!」

 ふと聞こえた声に、碧は反射的に寵を見た。
 が、

「?」

 寵といえば、全く声のした方を見ていない。
 先ほどまで碧が見ていた方角へ、既に歩き出していた。

 そして、碧が何かを言う前に、再び大きな声。


「わかった! すぐに行くからっ!」

 返事は少女のもの……考えるまでもなく、よく聞く声だった。
 当たり前のように、呼びかけた妖怪の元へ走っていくルナを見ていた碧だったが、

「碧? どうかした? 早く行こう」
「あ、ああ……」

 寵に言われ、腰を浮かした。



「なあ、寵」
「何?」

 巨大な雪の塊に登りながら、碧は寵に話しかけた。


「さっきのおっちゃん……煙鬼っていったっけ?」
「ああ。父さんの知り合いで、トーナメントの初代優勝者」

「それは知ってる。――さっきさ、雷禅の孫≠チて叫んだろ?」
「ああ、あれ。姉さんのこと」

「みたいだな。ルナ姉、返事して走っていったし……いっつもそう呼んでんのか? あのおっちゃん」
「うん。あ、でも煙鬼さんだけじゃないよ。魔界では、ほとんどそう呼ばれてるんじゃないかな、姉さん。――名前が知らないわけじゃないみたいなんだけど、皆、そう呼びたいみたいでさ」


「……何で?」
「は?」

 碧の質問に、寵はきょとんっと首をかしげた。
 今ひとつ分からない、と言った顔だった。



「ルナ姉が雷禅の孫≠ネんだろ?」
「だって、雷禅さんって父さんの親父さんだから……当然、姉さんは孫≠ノなるわけで」

「それなら、お前だってそうだろ?」

「…………。……ああ、そういう意味か。おれもいるのに、雷禅の孫≠ェ何でルナ姉のことだって分かったのかってこと」

「ああ。――他の人たちも皆、ルナ姉の方しか見てなかったし」

 煙鬼が雷禅の孫≠ニ叫んだ際、顔を上げていた仲間の妖怪たちは、皆ルナの方ばかりを見ていた。
 寵を見た者は一人もいなかった。

 また、蕾螺やユエを捜しているようなそぶりを見せた者もいなかった。
 ユエはほとんど魔界に来たことがないから、当然といえば当然なのだけれど。



「簡単だよ。おれは父さんの息子ではあるけど、雷禅の孫≠カゃないってこと」
「は?」

 父が父なのは確かなのに、父の父とは祖父と孫ではない……。
 意味がよく分からなかった。


「あのさ。人間風にいえば、父さんと雷禅さんって、親子≠カゃないだろ?」
「まあ、確かに……人間風にいえば、違うな」

 寵が言いたいことは、碧にも分かった。


 ――浦飯幽助と雷禅。

 魔族である二人は、自他ともに親子≠セとは言っているものの、700年分、その間にはたくさんの人間がいる。
 人間の感覚でいえば、二人は親子≠ネどではなく、先祖と子孫≠ニいうことになる。


 だが、魔族において、二人は間違いなく、親子≠ネのだ。

 力のある魔族が人間と結ばれた場合、その子供を魔族にするか人間にするかは、魔族の判断にゆだねられる。
 その子供の子供も、その先の子も……魔族の遺伝子を目覚めさせるか眠らせたままにするかは、大元である魔族の意志一つ。


 そして、魔族にならなかった場合。
 その人間は、子≠ニして、カウントされない。

 たとえ魔族の遺伝子をひいていても、肝心の遺伝子が目覚めていないため、厳密にいえば子≠ニはいえないからだ。

 幽助が雷禅と親子≠ノなったのも、幽助が二度目に死に、雷禅が大隔世遺伝を行った後のことであり、それまではやはり他の子孫同様、赤の他人であったのだから。



「で、おれは父さんの子供だけど、魔族じゃないだろ?」
「隔世が覚醒してないから、だっけ。前に幽助さんが言ってたけど」
「……あのシャレ、まだ使ってるんだ」

 父のセンスのなさに苦笑しながら、寵は続けた。


「父さんは魔族だけど、遺伝子を覚醒させる方法も封じる方法も知らない。結果的に、姉さんは生まれつき魔族として生まれてきた。どうしてかは、未だに分からないけど、遺伝子が生まれつき覚醒≠オてたってこと。つまり、魔族の遺伝子上は雷禅の孫≠セ。――おれは覚醒してないから、孫≠カゃない。もちろん、兄さんやユエも」

「ややこしいな……」

 とはいえ、碧にも心当たりがないわけではない。
 紅光と碧は……近い種族の両親から生まれながら、少し違っているから。

 だからといって、呼び方に違いがあるわけではないけど。


「まあね。でも、もう慣れたし。実際には単なる呼び名だよ。皆、姉さんとおれたち3人を比べて言ってるってわけでもないし。ただ、呼びたいだけなんだ。雷禅≠チて名前をいれた呼び方で……皆、雷禅さんのこと、好きだったからさ」

 現に、幽助は父親になった今でも、雷禅の息子≠ニ呼ばれ続けている。

 雷禅のことが好きだったから。
 とてもとても好きだったから。

 その血をひく者に面影を求め、尚かつ同様にはしないように……子≠竍孫≠ニして。



「ふ〜ん。じゃあ、お前は何て呼ばれてるんだ?」
「簡単。――雷禅の孫の弟=v

「……まさか、蕾兄は雷禅の孫の兄≠ナ、ユエは雷禅の孫の妹≠ニかじゃないよな?」
「正解」

「……単純すぎる」
「まあ、考えてみれば、父さんの父親の友達だよ?」

「納得、していいのか?」
「どーぞどーぞ」

 くすくすと笑う寵は、本当に楽しそうだった。
 そのことに、碧は少しほっとしながら、ふと気になったことを聞いてみた。


「そういやさ」
「何?」

「ルナ姉本人は何て言ってんだ? 名前で呼ばれないってことにさ。――そんな小説あったろ?」
「あ〜、あったな。けど、あの姉さんだよ?」
「…………」




「ピカ! 早く早く!」
「ああ、すぐに行く」

「おい、雷禅の孫!! 早くきてくれ!!」

「あ、うん! わかった! ピカ、来てこっち!」
「……ルナ」
「何?」

「いいのか? さっきから、雷禅の孫≠ニしか呼ばれていないが……」
「? だって、その通りじゃん」

「…………」
「どしたの?」

「いや……ルナはルナか、と」
「???」



 終



***



 久しぶりに「少年陰陽師」のビデオ見てて、ふと思いついた小咄でした。
 ルナはまあ……気にしないだろうな〜と。

 普通は、昌浩くんの反応の方が正しいと思ってます。
 誰しも自分≠見てほしいって思うのが、通常でしょうから……おそらくは。
 私自身には、身内と比べられた経験ってものがないから……(足の長さとか胸の大きさとか腰回りとかなら、腐るほどあるけど/苦笑)
posted by rio at 11:38| Comment(0) | 小咄 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月05日

整理が終わるまで、何年かかるか…(汗)

 久しぶりにひっくり返したフォルダに、オリ小説のイラストとか細切れ設定資料とかがてんこもり入ってたんで、キャラ整理やってます。
 数年、ほったらかしてあったブログの「黒猫曼珠沙華@下書き」を改装して(苦笑)

 それにしても……一体、何人いるんだろう(汗)
 今のところ、「L」「CAT」「BQ」「さくら」と4つしかやってないのに、もう20人超えてるし。

 正直、イラストが古すぎて、恥さらしでしかないと分かってはいるんですが、描き直してたら数年はかかりそうなんで、とりあえず整理をすませてから、1人ずつ描き直す予定にしてます。

 それこそ何時になるか謎ですが……(爆)


posted by rio at 22:01| Comment(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする